a
a
a

なぜ人々は幸せや楽しさを感じて生きられないのか?Part1

自殺者ゼロの、生きるに値する社会をつくる

というビジョンを持ってカウンセラー、コーチ、作家として活動されている水樹ハルさん。

「”幸せな人生をおくりたい”とは思いますよね? でも、どうしたら幸せな人生をおくれるかを説明できますか?」

この問いの明確な答えを、ハルさんから教えていただきました。

著書

・『グッバイ公務員〜チャンスの扉〜』.京阪奈情報教育出版.2018/11/25.

・『【家庭編】人間関係は自分との付き合い方が9割〜今すぐワンオペ育児を変えるための7つの習慣〜(自分を知る学校)』.2021/2/14.

・『【新人営業編】人間関係は自分との付き合い方が9割〜営業歴13年のベテランセールスマンが明かす一生使える6つの習慣〜(自分を知る学校)』.2021/3/18.

SNS

・Twitter:https://twitter.com/harumizuki423

・Instagram:https://www.instagram.com/harumizuki423

・連載note:https://note.com/awesome

「自分はどう生きるのか」-1つ目のターニングポイント-

(人生のターニングポイントとなった28歳:精神保健福祉担当をしていた頃)

「なぜ、人々はなんとなくの人生をおくってしまうのか?」

公務員になって精神保健福祉の仕事に携わるまでの6年間・・・28歳までは“なんとなく”生きていました。

もちろん、子どもながらに好きなものはありました。例えば、小学生4年生から漫画「スラムダンク」にハマってから3年間はバスケを毎日してました。

周りからも「うまいね!」と言われていて自信もあったし、中学のバスケ部に入部したところ、すでに先輩よりもうまかったんです。

でも、フォームとかは我流だったから顧問の先生から「そんなんちゃう!!」と頭ごなしに注意される。

その時に、「なんで大人の言うこと、こんなに聞かなあかんねやろ?」って気持ちが溢れて・・・「顧問がこの人だと3年間の部活は面白くないだろうな」と思ってバスケ部をやめました。

燃えられるものがなくなった僕に友人が「じゃあバンドやろうや!」と言ってくれて、そこでヴィジュアル系バンドの曲を聞いて、「なんて攻撃的なんだ!」と感動したんです。特に黒夢が大好きで、毎日エレキベースを弾いていたんです。

でも、高校2年頃になると周りが受験や就活モードになっていきますよね。

バンドメンバーもバンドをやめていきました。

このまま音楽をやろうと思っても、今のようにSNSもない時代だったので東京に行って、アルバイトをしながら続けるといった道しかなかった。

そこまでの勇気は持てなかったです。

それから大学受験をしても現役・浪人共に全敗。

家族会議をして公務員になるための専門学校に通うようになり、2年間勉強した末、奈良県庁に就職できました。

先輩や上司は優しいけど、ロックスターのような憧れられる大人はいませんでした。

「どうすれば、人生は自分ごと化するのか?」

公務員7年目、28歳の時に「精神保健福祉」といって自分や人を傷つけたりするおそれのある方を車で精神科病院にお連れして診察に立ち会って、場合によっては入院していただく業務の担当になりました。

この担当になった1ヶ月目に母親がうつになったんです。

それまで精神疾患とかうつとかって、「自分には全く関係ないわ」と思って生きていたし、「心が弱い人がなるものだ」と偏見をもってました。 

でも、さらにその一ヶ月後のある日のことです。

当時、ぼくは大阪に住んでいたので、朝に父親から「とにかく帰ってこい」と電話があって、「なんか胸騒ぎがする・・・」と思いながら車で奈良の実家に帰っていきました。

その時に母が亡くなっていると思わないし、家に着いても父も兄も何も言わず暗い顔をしている・・・。

「何があった???」

それから警察官が亡くなった母の遺体を居間に運んできて、母が自死したことがわかりました。

そのときに、「自分にもこういったことって起こるんだ」と感じて・・・仕事が自分ごと化しました。 

それまで“なんとなくの人生”だったけど、自分の母親が亡くなって、「命には限りがある・・・自分はどう生きるのかをしっかり考えて生きよう!」と「決意」したんです。

この「決断」がきっかけで仕事も人生も自分ごと化していきました。

公務員7年目で、人生のターニングポイントとなったんです。

ぜ、水樹ハルはカウンセラーになったのか?

(2018年3月:公務員退職前35歳の頃)

1つは、母のように自死をする人を減らしたいという想いからです。あとは先ほど説明した公務員時代の精神保健福祉の仕事に約600件くらい携わった影響がとても大きいですね。

職場の電話をとると、「消えてしまいたいんですけど、、、どうしたらいいですか?」といった相談がかかってきていましたから。

職場の係では「精神保健福祉士」という専門職でありカウンセリングスキルが高い上司や同僚がいるんですけど、その電話がかかってきた時にちょうど出張していたんです。

でも、カウンセリングスキルが全くない中、「何がありましたか?」と会話を始めて、スキルどうこうよりも、「この人の話を聞かせていただくんだ」と覚悟して向き合っていたら、「ありがとう、話を聞いてもらえて気持ちが軽くなりました。ありがとう」と言ってくれたんです。

同僚には、傾聴・カウンセリングについてや人との向き合い方については職場でも飲みに行っても色々教えてもらいました。その経験がカウンセラーとして活動する今にも活きていると思います。

Part1はここまでです。

Part2もお楽しみに✨

水樹ハルさんについてもっと知りたいという方はこちら!

↓ ↓ ↓

音声配信
https://stand.fm/channels/5febaf671f63b1cf680e7887

NOTE「生きるに値する社会をつくる」
https://note.com/awesome/n/n68cb5c101b2b

この記事を読んでコミュニティに入りたい、1回話してみたいと思う方がいらっしゃいましたらお気軽にこちらまでご連絡ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。